大学と紅葉とチャペル 1/2
11/4 公民館の館長さんが紅葉を見に誘ってくれました。
着いたところはなんと、瀬戸市郊外にある「名古屋学院大学・瀬戸キャンパス」でした。
東門から入るとチャペルが印象的でした。
12時を過ぎると学生さん達が右側の白い建物・食堂の方に歩いていきます。
食堂の内部です。 メニューの種類も多く安くて美味しい学食を頂いてきました。
校内は紅葉も進んでおり、レンガ色の校舎とマッチしていました。
校内はゴミや落ち葉などなく、きれいに清掃が行届いていました。 こんな環境の良いところで勉強できることはとても幸せだと思いました。
この土地は丘陵地であり、校舎や施設、校内道路などは山の傾斜を巧みに活かしたレイアウトになっていました。
校内の西寄りには、山の伏流水を利用した池があり、オオハクチョウがゆったりと泳いでいました。
せともので有名な瀬戸市にふさわしく、登り窯があり「創造窯」と命名されていました。
この後、特別な計らいでチャペルの見学と名学院大自慢のパイプオルガンの演奏をしてくれました。 次のお楽しみに!
着いたところはなんと、瀬戸市郊外にある「名古屋学院大学・瀬戸キャンパス」でした。
東門から入るとチャペルが印象的でした。
12時を過ぎると学生さん達が右側の白い建物・食堂の方に歩いていきます。
食堂の内部です。 メニューの種類も多く安くて美味しい学食を頂いてきました。
校内は紅葉も進んでおり、レンガ色の校舎とマッチしていました。
校内はゴミや落ち葉などなく、きれいに清掃が行届いていました。 こんな環境の良いところで勉強できることはとても幸せだと思いました。
この土地は丘陵地であり、校舎や施設、校内道路などは山の傾斜を巧みに活かしたレイアウトになっていました。
校内の西寄りには、山の伏流水を利用した池があり、オオハクチョウがゆったりと泳いでいました。
せともので有名な瀬戸市にふさわしく、登り窯があり「創造窯」と命名されていました。
この後、特別な計らいでチャペルの見学と名学院大自慢のパイプオルガンの演奏をしてくれました。 次のお楽しみに!
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